青い小鳥さん
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RAYの解釈をしてみたい
私は某つぶやくあの青い小鳥さんの見る専門だったのだが、とても興味深い事をしていらっしゃる方たちがいらっしゃったのでこの記事を書くことにした。
──それは、「RAY」の解釈──
そもそも「RAY」について。「RAY」とはKISS KISS KISSのカップリングで厨二チックな歌詞にKAT-TUNの高音が映える、LIVEでは傍目からみたら完全に事故間違いなしの曲である。
しかし、作り込まれたその世界観は見るものを惑わせる程、解釈が難しいものであった。
しかし、見てしまえば解釈したくなる。そこで自分なりの解釈をしてみようと思う。
まずは単語の意味を考えてみる
DISCOTHEQUEで→所謂ディスコ
仮初め→一時的なもの
LOVE’S FAKE LIFE’S FAKE→偽物の愛、偽物の命
I’M LOOKIN’ FOR YOUR LOVE→貴方の愛を楽しみにしている
イミテーション→偽物
I’M LOOKIN’ FOR YOUR LIFE→貴方の命を楽しみにしている
不可逆→元に戻せない
アナザー→(貴方と私における、私では無い)もう1人(つまり貴方)
I’M LOOKIN ON YOUR HEART→貴方の感情を楽しみにしている
RAY→光線、他に希望の光と言う意味もある
AWAKE→感情を呼び起こす(命令形だから呼び起こせ!)
柔肌→女性の肌の事
WANNA SEE WANNA SEEK→もっと見たい、もっと見つけたい
BE MY GIRL→俺の女になれ
奈落→地獄の事
フリーフォール→重力で落ちて行く
カタストロフ→悲劇的な結末
LOVE’S PRAY LIFE’S PRAY→愛の祈り、命の祈り
グラビティー→重力、(罪、という解釈をしている方がいらしたので罪なのかも?)
シンメトリ→左右対称 対照的
翳して→掲げる
パンドラ→禁忌のたとえ
利己的→自分のことしか考えていない MASTERPIECE→最高傑作
だいたいこんな感じでしょうか?この調子で進めていきます。
信仰心はどこから来たのか?
私はKAT-TUNを応援している、と言ったが所謂「推し」や「担当」は 上田竜也 である。
ジャニーズが好きな人の3割以上はいつの間にか「担当」が「信仰対象」に変わる、という不可解な現象を体験したことがあると思う。(ぐみぃ調査)
そう、私はまさにその3割!!!! 上田竜也は信仰対象である。
もし、願いが叶うならば
古きよき麗しき、マリアン様を拝見したいし、美しく強く猛き、AOL様を拝みたい。
そう、5年も応援し続けたKAT-TUN。LIVEへの初参戦は何を隠そう…
今年の10ks!なのだ…。素晴らしかった。10ks!KAT-TUNが充電期間に入る前に行く事が出来て幸せだと心から感じた。しかし、人間は幸せを知ると欲が出てくる…!
「もっと…もっとKAT-TUNが見たいぞ!?KAT-TUNが足りないよぅ!」という欲に侵されはじめる。
まずは過去の画像、映像を漁り始める。懐かしい位の画像を見てふと思った。
《私の上田竜也への信仰心は何処から来たのだろうか??》
応援を始めた頃は「カッコイイな」くらいの気持ちだったはず…
いつだ?記憶をさかのぼること数十分。
信仰対象=上田竜也
があたりまえのオタク脳には難しい質問だろうか?
考えても考えても答えの出ない問に諦めかけていた、その時。
部屋に置いてあったコイツが目に入った。
ここで、私はすべてを思い出した。
「カオナシだ…!!」
母の撮り溜めていたビデオ、カートゥンKAT-TUNのAIさんがゲストの会にカオナシのモノマネを披露した上田竜也を見て私は「なんだこの人間はー!?」といいながら沼に落ちていったのであった。